22日、環球網は記事「韓流バラエティーをパクる中国、来年は新たに7番組―韓国メディア」を掲載した。来年には新たに7本の韓流バラエティーのリメーク番組がスタートするが、いずれも正規の権利を取得していないという。

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2016年12月22日、環球網は記事「韓流バラエティーをパクる中国、来年は新たに7番組―韓国メディア」を掲載した。

THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配備決定以来、中国では韓流締め出しの流れが続いている。映画やドラマ、コンサートなどの文化輸出は激減しているが、止まらないのが韓流バラエティーの人気だ。中国で韓流バラエティーは大人気。中国版にリメークされた番組が大ヒットするばかりか、オリジナルの出演者が中国で人気スターになった例も少なくない。

中国テレビ局の発表を見ると、来年には新たに7番組がスタートする。ただし問題はそのすべてがパクりだということ。これまではリメーク権を購入するケースも多かったが、韓流締め出しの風潮が強まるなか、非正規のほうが中国当局の検閲を通しやすいという事情もありそうだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)