米ニューメキシコ州のウォルマート裏に男性の遺体(出典:http://kfor.com)

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クリスマス商戦もピークという18日、米ニューメキシコ州のあるスーパーマーケットのゴミ箱から頭部を切断された男性の遺体が発見された。男性は1000km以上も離れたオクラホマ州の町の出身。仕事を求めてアルバカーキ入りしたなか、何らかのトラブルに巻き込まれた可能性が高いという。

ニューメキシコ州アルバカーキ警察の発表したところによれば、ワイオミング・モール内の「ウォルマート・スーパーセンター」から911番通報があったのは17日未明。店の裏手にある大型のゴミ箱に男性の遺体が捨てられているのを警備員が発見したというもので、衣服を脱がされた上、遺体の頭部と局部が切断されていた。

地元メディアの『kfor.com』が伝えているところによれば、男性はオクラホマ州マッカリスター在住のクリフォード・ミラーさん(42)。元妻との間に2人の娘がいた。ミラーさんは仕事を探すために数か月前からアルバカーキ入りしており、これまでの調べによれば別の場所で殺害されてからそのウォルマートに運ばれたとみられている。

ミラーさんの元妻は4年前に自動車事故で11歳の息子を亡くしており、突然の訃報に言葉もないもよう。アルバカーキ署の広報を担当するフレッド・デュラン氏は、「遺体はあまりにもむごたらしく直視できるものではありません」と説明。麻薬カルテルやギャングとの関連は不明だが、全力を挙げて犯人の検挙に取り組みたいとしている。

出典:http://kfor.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)