大ヒット御礼クリスマスイベントに登壇した小松菜奈(左)と福士蒼汰

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 俳優の福士蒼汰が25日、都内で行われた映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』大ヒット御礼クリスマスイベントに小松菜奈、三木孝浩監督と共に登壇。小松からさまざまなムチャぶりを受けた福士は、クタクタになりながらもすべてに応じる神対応でファンを喜ばせた。

 この日はクリスマスとあって、福士から観客へのクリスマスプレゼントが盛りだくさん。その中身は、作品に因んだ“未来がわかる手帳”をもとに、小松から出された「福士蒼汰はこれから、○○をします」というお題を実行するもので、何も知らされていなかった福士は「こわっ!」と恐れるが、ファンとの握手やポスターの手渡しを難なくクリアし、爽快な笑み。

 続けて、胸キュンシーンでお馴染みの“頭ポンポン”を照れた表情をのぞかせて実演すると、観客から羨望の絶叫を浴びることに。ポンポンしてもらった女の子は「(福士が)格好良すぎて死にます」と感動に打ちひしがれていた。

 さらに小松から“変なポーズ”を求められると、大股開きで歌舞伎の見得を切るようなポーズを披露するが、“爽やかイケメン”のイメージ崩壊にがっくりと肩を落とす福士。最後は、バラエティ番組で挑戦したことがある俳優・平泉成のものまねの要求に、「持ちネタではない」と言いつつも全力でまねをして「メリークリスマス!」と呼びかけ。しかしここで反撃に出る福士は、小松にも平泉のものまねをさせて会場を盛り上げた。

 黄色い悲鳴と笑いが絶えないイベントが終わりを迎えると、福士は「舞台あいさつでこんなに走り回って疲れたのは初めてです」と疲労の色を見せるも、自身も存分に楽しんだようで、「喜んでもらえるのはうれしいですね。ありがとうございます」と笑顔で感謝の言葉も送った。

 人気小説を映画化した本作は、風光明媚な京都を舞台に、美大生の南山高寿(福士)と、彼が一目ぼれする、ある秘密を抱えたヒロインの福寿愛美(小松)、切ない運命を背負ったカップルが織りなすファンタジックラブストーリー。(取材/錦怜那)

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は全国公開中