付き合って1年が経っても、お互いのことを100%理解しているとはいえません。彼に対してイライラする瞬間もたくさんあるでしょう。何度も同じことを言っているのに、理解しているどころか毎回怒らせてばかりいる彼にあきれることもあったり……。
最初から完璧な男性はいません。仮に「完璧」と思えても、それは付き合う前であなたを落とそうと必死になっていたから。これから先、ずっと一緒にいるためにも、女性側が男性を育ててあげましょう。
そこで今回は、優しい彼に成長させる育成マニュアルをご紹介いたします。

不満があればすぐに話し合い

ケンカを恐れて、言いたいことを我慢する女性をよくみかけますが、一時的にはどうにかやり過ごせても、結局、不満が爆発し、二人の関係が崩れる結果になります。彼もいきなり感情をぶつけられたところで、どうすればいいのかわからなくなるはず……。
彼を調教するためには、たとえ小さな不満であっても伝えること。たとえば丸々1日連絡をしてこない日が増えてきたことにイライラしているなら、そう感じた瞬間にちゃんと伝えるのです。最初のうちは小さくても、放っておけば不満は大きくなります。小さいうちにわかりやすく伝えることで、彼も少しは反省するでしょう。感情的に説明するよりも、よっぽど効果が期待できます。

ほかの情報を参考にしながら意見を伝える

彼に意見するときに、感情的に説明していませんか?
感情論を必死に伝えたところで、彼としては納得がいっていないでしょう。どうしてもなにか伝えたいときは、客観的な情報を交えながら伝えると、納得せざるを得なくなります。たとえば「○○さんの本に書いてあったんだけど」と、恋愛心理学を交えながら、意見をするのも論理的でわかりやすいですよね。参考にする情報源がなければ「○○ちゃんの彼氏がね」とちょっとしたエピソードをつけておくことで、聞いている側もイメージがしやすくなります。
ただ「直してください」「イライラしています」と伝えたところで、彼はどうすればいいのかわからない以上、ただ話を聞くだけしかできません。あくまでも他人が聞いてもわかりやすいように、自分の気持ちを伝えましょう。

自立していることが大前提

彼に対して成長を求めているなら、こちらも一定のレベルまで伸びきっていないと話になりません。たとえば「もっと○○なところを直してほしい」と伝えたときに、彼からみて彼女が自立できていなければ、一方的に文句を言われているとしか思えないでしょう。
しかし、普段から一人でがんばっていて仕事に趣味にと打ち込んでいる女性から「直してほしい」と言われれば、彼も彼女に見習って直そうとしますよね。男性側に対して注文をつける以上は、完璧ではなくても、ある程度まで女性側も成長していなければ、自分の気持ちを伝えたところで、あまり状況は変わらないでしょう。

いかがでしたか?
優しく真面目な彼に成長させるためには、あなたも一緒になって前に進む必要があります。ただ文句をつけるだけではなく「一緒にがんばろう」という気持ちをもつことも大切です。焦らず、慌てず、時間をかけながら理想の彼氏に育てあげましょう!