先日は「そんなバカな 第2の"あの子"オーディション」の第2弾を放送。"あの子"とは、バカリズムとバナナマン日村が、何をされてもノーリアクションでいられるかを競う、番組コーナー「ノーリアクション柔道」に度々仕掛け人として登場し、口にキスしたかと思ったら即ビンタをする等、"セクシー&バイオレンス"を無表情で繰り広げる、"あの子"だ。別に既に出演不能になった訳でもないのだが、売れかけていて、いつそうなってもおかしくないということで、そんな企画を実施。オーディションも、リアクションを我慢するバカリズムと日村の二人に、各々が考えた"セクシー&バイオレンス"なことを仕掛け、大きくリアクションさせた方が勝ち。

1人目の候補・飯倉早織(26)がバカリズムにやるのは、「空気入れ」というタイトル。元水泳部の肺活量を活かして、バカリズムの口にチューブをつっこみ、そのチューブに口で空気を送り込むという単純だが、衝撃的な行動に。空気が入るたび、ほっぺたが膨らむバカリズムが、画的にもおかしい。設楽が「すごいね、女の子の空気がダイレクトに入る」と聞くと、バカリズムは「お腹にまで来ますね」と見た目以上に実際は相当苦しかった様子。

4人目の候補・竹田愛(28)が日村にやったのは「ケットランペット」。日村の脚を開かせ、スタッフがホールド。日村のお尻の中心に目がけて竹田がトランペットを向けて曲を吹くという羞恥プレイなのだが、何故かその曲がアニメ「キン肉マン」の主題歌『キン肉マンGo Fight!』で、会場が何とも言えない雰囲気に包まれ、一同爆笑。日村も「キン肉マン」とすぐわかって早々に笑ってしまったとのこと。

こんな美人がこんなこと...!?という要素もあり、今まで知らなかった逸材の発掘という点でも素晴らしいのだが、見ていて笑える、斬新な発想の罰ゲームの発掘という意味でも、唸らされるものがあった。TVバラエティもまだまだ捨てたものじゃないと思わせてくれる。

(フジテレビ12月11日(日)深夜1:00放送)

鯖世 傘晴