24日、大みそかで解散する国民的グループのSMAPが紅白歌合戦への出演を辞退したことが、台湾でもファンを落胆させている。写真は2011年の北京コンサート。

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2016年12月24日、大みそかで解散する国民的グループのSMAPが紅白歌合戦への出演を辞退したことが、台湾でもファンを落胆させている。中央社が伝えた。

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年初から解散危機が報じられ、今年8月に12月31日をもって解散することを明らかにしたSMAP。23日には、第67回紅白歌合戦への出演辞退も明らかになり、メンバー5人がそろって姿を見せるのは、26日放送の「SMAP×SMAP」が最後となる。台湾にもファンが多いSMAPだけに、解散までの一連の流れは、台湾でもメディア各社が詳細に報道してきた。

14年、15年の紅白歌合戦のリハーサルでSMAPの取材に加わっていた中央社の記者は、15年の取材でメンバーの中に「4対1」の図式があるのを感じたと語っている。その際、「来年(16年)、台湾でコンサート開催の予定は?」と問いかけた記者に対し、メンバーの木村拓哉が「来年は何が起こるか分からない」と語っていたという。

結成から28年で解散することになったSMAPだが、台湾でのコンサート開催は一度もなく、ファンの夢は残念ながら叶うことがなかった。唯一の海外公演は、11年9月に行われた北京コンサートとなる。(翻訳・編集/Mathilda)