22日、環球網は記事「“韓国のトランプ”李在明」を掲載した。大統領選のライバル候補支持者に対し、「私はペット犬ではない。トラだ」と発言している。写真はソウルで行われた朴槿恵大統領の退陣要求デモ。

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2016年12月22日、環球網は記事「“韓国のトランプ”李在明」を掲載した。

崔順実事件により朴槿恵大統領が任期終了を待たずして大統領の座を下りることが確実となった。次の大統領が誰になるのかが注目されるが、有力候補の一人となっているのが李在明・城南市長だ。歯に衣(きぬ)着せぬ発言から“韓国のトランプ”と呼ばれている李氏は、次期大統領候補で第3位の支持率を集めている。

李市長は先日、韓国紙・国民日報の取材を受け、文在寅・前「共に民主党」代表の支持者との確執について語った。一部の文氏支持者の間には「李市長支持を表明しておくが、実際には文氏に投票しよう」との考えが広まっている。李市長は「太らせるだけ太らせてから殺そうと言っているようだが、私はペット犬ではない。トラだ」と語り、彼らの思い通りにはならないとの自信を見せた。(翻訳・編集/増田聡太郎)