シャネル店内はカップル地獄!クリスマスの人生最悪エピソード

写真拡大

 皆さまクリスマスをいかがお過ごしですか? 彼氏・夫と盛り上がっている方、おめでとうございます♪そうでない方、“おひとりさま”はあなただけじゃありませんよ。

 女子SPA!では「男のいないクリスマスをどう過ごしたのか?」の実態を調査してみました。

◆グループ旅行中、彼氏に呼び出された理由は…

 12月に彼氏がいてもイブ当日まで気が抜けない?!

「男女混合の趣味サークルの友達みんなでスキーに行ったんです。しかもその中の1人に、つき合ったばかりの彼氏がいました。クリスマスを雪山で過ごすプランですよ。気分はけっこうゴージャスです。

 イブの夜になって彼にロビーに呼び出されました。『やだ、もしかして抜け駆け……?』なんてワクワクしていたら、『俺、やっぱりお前のこと好きじゃなかったみたい。別れたい』ですって。ハアァーっ!?

 もうショックで悲しくて、そのまま泣きながら電車に乗って帰ってきちゃいました。みんなには『せっかくの旅行なのに先に帰るなんて』って怒られたけど、その前に別れ話を旅先でするのってどうなのよ!! もう、みんな不幸になればいいわ!」(25歳 広告)

 最後の呪いの言葉が……幸せの高みから谷底に突き落とされた女のうらみは深いのでしょう。

◆ひとりシャネルで達成感

 誰にもクリスマスプレゼントもらえなくてさびしい?こんな剛の者もいます。

「私、誕生日が12月なんですよね。その頃、大きな仕事を終えて一段落したときだったので、自分へのご褒美に、ちょっと高価なプレゼントを買おうと思ったんです。

 当時、シャネルにハマっていたので、発売したばかりの指輪を自分に買ってあげようとショップにいきました。……失念してましたがその日はイブだったんですよ。店内のアクセサリー売り場はカップルでごった返し。

『はいちょっと、失礼しますよ!』ってひとりで割って入って、お目当ての指輪をゲットしました。達成感!」(43歳 自営業)

 負けて…勝つ! 金がすべてで何がわるい。愛よりゼニじゃー! って、店内のカップルは、愛もシャネルもゲットしてるんでしたね。失礼しました!

◆チキン・ケーキを見栄で2人分買ってしまう

 色気よりも食欲! 花より団子! 食いしん坊さんのクリスマスがこちらです。

「子どもの頃からの習性で、クリスマスにはケーキやチキンを食べずにはいられません。なので、彼氏がいない年でもいそいそとデパ地下に出向き、おいしいケーキとチキンを購入します。

 ただ、自意識過剰なので1人分だけを買うのが恥ずかしく、つい2人分買ってしまうのが私の悪いところで……。

 しかも、24日だけでは飽き足らず25日にも同じことをしてしまうんです。世間はまだクリスマスで、まだおいしいケーキやチキンが売っていると思うとじっとしていられなくて。

 でもアラフォーになり、さすがに2日間で4人分のケーキとチキンを平らげるのは苦しくなってきました(涙)」(37歳・不動産)

 過剰なのは自意識と食欲。不足しているのは自制心と胃の消化力といったところでしょうか。サンタさんが胃薬をプレゼントしてくれますように(はぁと)。

◆肉じゃが・和定食でクリスマスを消し去ってみたら…

 クリスマスから離れて、自分の身を守るために、和食でクリスマスを“上書き保存”するという人もいるようです。

「秋頃に彼氏と別れてしまい数年ぶりに一人でクリスマスを過ごすことになりました。

 きらびやかなクリスマスムードに触れると心が病んでしまいそうだったので、11月中旬頃から繁華街に出ることは極力避け、12月24日の夜は家で肉じゃがを作って食べ25日の夜は近所の定食屋へ行くという、クリスマスとは無縁の過ごし方をしたんです。

 おかげで心は正常に保てましたが、クリスマスを吹っ飛ばすと年の瀬の感じがまったくなくなるものなんですね。

 その後、お正月が急にやってきたようでものすごい違和感がありましたよ」(33歳・サービス)

 クリスマスから避難して心の平和を守った分、季節感もなくなってしまったようですね。よいお正月を!

 以上、アラサー女性による“ナイトメア・オブ・クリスマス”をお届けしました。

<TEXT/女子SPA!編集部>