台湾地区台南市北区の警察署に20日午前、一人の男児がBMWのおもちゃの電動自動車を運転して一般道路をゆっくり走行していると、市民からの通報が入った。資料写真。

写真拡大

台湾台南市北区の警察署に20日午前、一人の男児がBMWのおもちゃの電動自動車を運転して一般道路をゆっくり走行していると、市民からの通報が入った。警察はすぐさまこの男児を「捕獲」し、派出所に連れて行くと、そこにはちょうど彼の両親が息子の捜索を依頼するために訪れたところだった。彼の両親は息子の無事を確認すると、ほっと胸をなでおろした。中国台湾網が「聯合報」を引用して伝えた。

警察側の調べによると、林くんという苗字のこの4歳男児は自宅がある臨安路から2ブロック先の西門路にあるマクドナルドを目指しておもちゃの電動自動車を3キロほど走らせていた。マクドナルドのフライドポテトが食べたいと思った林くんはなんと自分のおもちゃの電動自動車を運転して買いに行こうと考え、一人で家を出たのだという。残念ながらフライドポテトを買うことはできなかったものの、ちょっとした騒ぎになっただけで、幸運にも無事両親の元に帰ることができた。(提供/人民網日本語版・編集YK)