2017年開運部屋のキーワードは「火を連想させるもの」「木の素材」「紫&ワインレッド」

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 もうすぐ2017年! 来年もよりよい年にするためには、「部屋」を見直しましょう。部屋は、その人の運気のベースを作る場所であり、パワーをチャージする場所です。とはいっても、具体的にはどうすればいい……? そんな折、2017年の開運部屋の作り方について教えてもらえるイベントがあると聞き、さっそく行ってきました!

 場所は、新宿にある「IDC大塚家具ショールーム」。開運アドバイザー・昇龍さんを招き、雑誌「MEN'S CLUB」「Esquire」(共にハースト婦人画報社)編集長・戸賀敬城さん、大塚家具の大塚久美子社長が、昇龍さんに2017年の部屋づくりのアドバイスをいただきます。

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昇龍さん(以下、昇龍) 家具は、座ったり使ったりと接する時間が多いので、その方の運気に影響を与えます。ですので、ご自身にとって、またはその年回りにとっていいものを選ぶということはとても大切です。

大塚久美子さん(以下、大塚) 私は部屋を、その人の生活の基盤になるもの、自分らしく過ごせる空間、家族の人間関係を支える場所と考えています。大塚家具では、「幸せをレイアウトしよう」をキャッチフレーズにしているのですが、食べ物が身体を作るように、インテリアも人を作ると思っています。

戸賀敬城さん(以下、戸賀) 僕は、基本的には風水は好きなのですが、インテリアで開運をしたことはないんですよ。家具を選ぶときに大切にすることってあるんでしょうか?

昇龍 2017年は、「丁酉(ひのとのとり)」という年なのですが、「丁(ひのと)」とは、炎や灯、ランプのように照らすものをあらわします。また、「木」との相性がとてもいい星です。そのため、2017年は、家具やインテリアを選ぶのにぴったりの年なんです。家具を選ぶ際には、「長く使えるもの」を選ぶのが開運としては大事です。耐久性の弱いもの、使い捨てに近いものは、開運にとってはマイナスです。

戸賀 ベースとして、「質のいいもの」「耐久性のいいものを」を選ぶということですね。ただ、毎年いいものを買うとなると、厳しいですよね。

昇龍 家具を毎年新調する必要はありません。その年に合わせて、買い足すといいものがあるので、それらを上手に取り入れるのがポイントです。「丁酉」である2017年は、先に述べたように、照明や木のアイテムを取り入れるのといいですね。また、2017年のラッキーカラーは「パープル」と「ワインレッド」。赤もいいのですが、落ち着いてムードのある色味のものを選ぶといいでしょう。その色の小物をアクセントとして部屋に置くのもオススメです。大型家具を新調する場合、丁酉は、「知性や学術」をあらわす星でもあるので、あまり奇抜なデザインのものよりも、ベーシックでスタンダードなものを選ぶといいでしょう。

大塚 私は、住まいやすくということを意識していて、開運に悪いということはしないようにしているぐらいなのですが……。

昇龍 開運するために、いままでの生活がらりと変える必要はありません。使いやすさも長く使っていくたために大切な要素です。たとえば、ソファに赤や紫のクッションをプラスするとか、赤い柄の間接照明取り入れるとか、そういった簡単なことでもOKなんです。赤は、モテ運や人気運にいい影響を与えるので、モテたい人は取り入れるといいですよ。また、木材なら、きなりのナチュラルな色よりも、赤みがかったブラウンのものを選ぶといいでしょう。

大塚 棚やテーブルを選ぶときは、ウォールナットやチークの木材が、開運にはいいということですね。

戸賀 仕事運や金運はどうですか?

昇龍 女性は、「花の絵」を飾るのもいいでしょいう。花は、人気運だけでなく、対人運や仕事運に影響を与えます。また、仕事をする机の上に、観葉植物や赤を基調としたテーブルライトを置くのもいいですね。金運は、「陶器や磁気」「丸いもの」がキーワードになります。丸みのある陶器の置物や、花瓶を置くといいでしょう。また、寝室に置く開運アイテムとしてなら、「アロマキャンドル」もオススメです。寝室に香りのものを置くと運気アップにつながります。キャンドルなら、丁酉があらわす火のパワーを同時に得られますよ。

戸賀 あらためて教えてもらうと、今の自分の部屋にプラスできるアイテムはいろいろありますね。

昇龍 まずは自分にできることからはじめて、ぜひ、2017年の運気アップに向けて実践してほしいと思います。