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映画「スター・ウォーズ」シリーズ初のスピンオフ作品となった映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は、12月16日の公開から5日間で早くも全世界興行収入が3億5000万ドル(約410)億円を突破しました。過去のシリーズ作品とは性質が明らかに異なるストーリー展開になっているローグ・ワンですが、監督のギャレス・エドワーズが、公開中の本作とは異なるエンディングを用意していたことを明らかにしました。

The First Script for Rogue One Had a Completely Different Ending

http://io9.gizmodo.com/the-first-script-for-rogue-one-had-a-completely-differe-1790296533

Rogue One director says its original ending was very different - The Verge

http://www.theverge.com/2016/12/20/14022380/rogue-one-ending-original-different-gareth-edwards

Rogue One's Original Ending May Explain Where All Those Deleted Trailer Scenes Went

http://www.forbes.com/sites/insertcoin/2016/12/21/rogue-ones-original-ending-explains-where-all-those-deleted-trailer-scenes-went/#4e68211c3503

※記事中では映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のストーリーに大きく関係するネタバレを含んでいます。まだ映画を見ていない人はすぐにページを閉じてください。

もう1つのエンディングについては、エンターテインメント雑誌のEmpireがギャレス・エドワーズに実施したインタビューでわかったもの。インタビュー記事は、手違いでアップロードされてしまったようで、記事作成現時点では削除されています。Empireによれば、同記事を12月26日に再掲載するとのことです。



インタビューでは、メインキャラクター全員が死亡するという衝撃のエンディングについて聞かれたエドワーズ監督が「実は一番最初に作った脚本では『死なない』ことになっていたんだ。でもそれは、僕たちがやりたい脚本ではディズニーからOKが出ないって思っていたからなんです。だから、『全員が死なない』エンディングを迎えるにはどうすればいいか試行錯誤していました』と話しました。本来は「全員死ぬ」エンディングにしたかったけども、そのような結末をディズニーやLucasfilmが許すはずがない、とエドワーズ監督は考えていたわけです。

しかし、実際には監督が思っていたようなことはなく、Lucasfilmの社長でありスター・ウォーズシリーズのブランドマネージャーを務めるキャスリーン・ケネディ氏やディズニーの関係者は「その(全員が死ぬ)方が話の筋が通る」「エピソード4に出ていないのだし、メインキャラクターは死ぬべきだと思う」などと、エドワーズ氏の提案を快く受け入れたそうです。



By Gage Skidmore

インタビューでは、ウィルハフ・ターキン総督の撮影に関する裏話も明かされたとのこと。インタビューは12月26日に再掲載されるので、ローグ・ワンを見た人はぜひともチェックしたいところ。インタビューは以下のURLから確認できるようになります。

News | Movies - Empire

http://www.empireonline.com/movies/news/empire-podcast-rogue-one-spoiler-special-gareth-edwards/