23日、韓国・聯合ニュースによると、慰安婦問題の日韓両政府間合意に基づいて日本政府が拠出した支援金を元慰安婦のうち34人が受け入れる意向を明らかにした。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年12月23日、韓国・聯合ニュースによると、慰安婦問題の日韓両政府間合意(2015年12月28日締結)に基づいて韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」に日本政府が拠出した支援金を元慰安婦のうち34人が受け入れる意向を明らかにした。

「和解・癒やし財団」は23日理事会を開き、新たに支援金受け入れの意向を明らかにした元慰安婦5人のうち2人に、それぞれ1億ウォン(約980万円)を支給することを決定した。残りの3人は関連手続きを進めている。これにより現段階で現金支給が決定した元慰安婦は31人になった。財団は残りの元慰安婦12人に対して、受領の意思を確認するために面談を続けている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「お金を受け取るのではなく、むしろ韓国政府から日本政府にお金を拠出してでも、日本政府からの謝罪を受けなければならないのに…」
「民族の誇りをわずかな金で売り渡すのだ」
「本当に残念だ。そんなお金を受け取るために今まで戦ってきたのではないぞ」

「警察でも連れて行って、受け取るように強要したんじゃないのか」
「結局受け取るんだ」

「元慰安婦たちも人だから、目の前に出されたお金に心が揺れたんだろう」
「もうこれ以上韓国女性の恥辱的敗北を口にするのはやめよう」

「結局、真の謝罪はないままだ」
「元慰安婦がお金を受け取るのとは別に、日本の首相が代わるたびに、謝罪の意向を確認したい」(翻訳・編集/三田)