“1000年に一度の童顔巨乳”のキャッチコピーを持つ浅川梨奈

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 “1000年に一度の童顔巨乳”のキャチコピーを持つアイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈が24日、テアトル新宿で行われた映画『14の夜』の初日舞台あいさつに出席。普段のアイドル活動から一転ヤンキーを演じた浅川は「(路上に)唾を10回くらい吐きました」意外な体験も紹介。ほかに、犬飼直紀、青木柚、中島来星、河口瑛将、健太郎、光石研、足立紳監督も登壇した。

 本作は映画『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞に輝いた足立監督作品。1980年代の田舎町のレンタルビデオ店を舞台に、AV女優がサイン会に来ると聞きつけ色めき立つ中学生男子たちが繰り広げる“性春”の冒険を、ユーモアたっぷりに描く。

 劇中では同級生の主人公たちがくぎづけになる抜群のプロポーションを披露し、「やれよ! 来いよ! オラ、もめよ!!」とすごむシーンもあるヤンキー・メグミを演じた浅川。普段のアイドルとは真逆のキャラクターだが、足立監督は「初めて会った時は一瞬ヤバイかもしれないと思ったけど、その後稽古をしたらばっちりだったので大変助けられました。唾も何度も吐いていただ いて」と浅川の堂々としたヤンキーぶりを紹介。

 浅川自身も「唾を10回くらい吐きました」と振り返り、「吐き方を教えていただいて、なかなか唾を路上に吐くってないですよね。新しかった」と笑顔で振り返った。

 また、17歳の浅川にとって劇中の時代は未体験。映画については「監督が14歳〜15歳頃の話を映像化したので、その時代の事を少し分かる感じもしましたし、そこに携われたのは自分にとって新しかったと思ます」と述懐。お気に入りのシーンには暴走族の彼氏のバイクの後ろに乗ったシーンを挙げて「ちょっとしか映っていないけど、初めてだったので心に残っています」と振り返った。(取材・文:中村好伸)

映画『14の夜』は公開中