吉野家で一人クリスマス!あなただけじゃない女たちの叫び集

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 いよいよクリスマス襲来。彼氏・夫と楽しく過ごすためのプランが決まっている人も多いでしょう。

 でも、まだ決まらない、1人だと何をしてよいかが分からないという方、他の独り身の女性たちがクリスマスをどう過ごしたのかを参考にしてみるのはいかがでしょう。

 女子SPA!では「男のいないクリスマスをどう過ごしているのか?」を取材してみました。

◆真っ赤なお顔の…

 彼氏と破局し、ピンチをチャンスに変えようとした結果がこちらです。

「クリスマス1週間前に彼氏に『他に好きな子ができた』と衝撃的なフラれ方をしました。まわりはみんな彼氏持ちだったので一人でクリスマスを過ごすハメに。

 イブの日、一人でお酒を飲んでいるとやけになり“いい女になって元彼を見返してやる!”と女磨きを決行。部屋にあったパックを手当たり次第顔にのせマッサージをしたのですが、お酒が入っていたためパックをしたまま泥酔。

 翌朝起きると顔がかぶれて真っ赤になっていました。」(34才 Web制作)

 トナカイさん以上の笑いものになってしまう悲しみ……。もしもアメリカだったならば、今すぐ訴訟を起こし、元カレ・酒造メーカー・パック製造元の化粧品会社に、それぞれ1億円ずつ請求するようおすすめしますが、残念ながらここは日本なのでした。

◆適当な男とホテル。のち牛丼屋で…

 たとえ一瞬だけ男が横にいたとしても、心は1人なんです! という例がこちら

「クリスマス・イブに、彼氏彼女がいない同志で合コン! というイマドキ有りそうで無い企画を催してみた時の話です。吐くほど朝まで呑んだ後、まだ物足りなくて適当に話が合った男をとっ捕まえて、そのままホテルへGO!

 イブなのに運よく空いていた部屋で一戦交えて、朝起きて冷静になってバカバカしくなって、寝てる男を置いてそのままホテルを出ました。

 とぼとぼ新宿歩いてたら腹が減って適当な牛丼屋に入りました。吉野家のくせにクリスマスBGMが流れる店内が腹立たしくて、勢いよく牛丼をかっ込んでいたら、そこにさっき置いてきたはずの男が入ってきました。

 一瞬目があったけど、連絡先も、そういえば名前さえも、まともに聞いてないことに気づいて、他人のフリしながら店を出ました。

 あの時、彼に声をかけていたからあそこから恋とか始まったのかなぁと、今でもふと考えたりします。」(30才 Webデザイナー)

 うんうん、大恋愛が始まっていたにちがいありません! そうですとも!!

◆“100人女子会”に参加

「彼氏のいない友達2人と参加したのが“100人女子会”。

 毎週聞いているラジオ番組のMCをつとめるライムスター宇多丸さんがゲストに来ると知り、そのイベント参加を決めました。

 会場のレストランに、彼氏やダンナのいない“おひとりさま”女子が100人集まった様子はなかなかの迫力。フロアを見渡すと一面、“女 おんな オンナ”! 食べ・飲み放題だったのですが、みんな色気のない生活のせいか(?)食欲旺盛で、ビュッフェスタイルの大皿の料理も瞬殺でカラっぽ。

 テレビの取材も来ていましたが、私の友人が『全国の公衆の面前でさらし者にされるのはイヤ!』と叫び、我ら断固拒否。“絶対にカメラにうつりたくない人用スペース”に座ることに。

 それでも、お目当ての宇多丸さんのトークやら、“今年の失敗談披露でプレゼント”など出し物を満喫。

 会場に行くときは街行くカップルを人殺しのような目つきで『殺! 滅! 消!』とニラみつけていた私達も、帰り道には♪ハレルヤ〜と歌い出さんばかりにクリスマスを祝う気持ちになっていたのでした。(34才 地方公務員)」

 テレビにうつるといっても“その他大勢”のエキストラ状態なのに、かたくなに取材拒否するところが自意識過剰というか……。そんなダークサイドに落ちかけている3人娘にも、聖夜の祝福があってよかったよかった。