23日、中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で日本の防衛予算について「中国には警戒を高く保つ理由がある」とコメントした。

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2016年12月23日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で日本の防衛予算について「中国には警戒を高く保つ理由がある」とコメントした。

内閣は22日、2017年度の防衛費を前年比1.4%増の5兆1251億円とする予算案を閣議決定。防衛費は5年連続の増額となる。

これについて、華報道官は「近年、日本は中国の脅威を絶えず喧伝(けんでん)しながら、一方では絶えず軍事力を高めている。歴史の原因から、我々には日本の動向および真の意図について高度な注目と警戒を保つ理由がある」とし、「我々は日本の国内にも多くの疑問や批判の声があることに気付いている。日本が本当に歴史をかがみとして平和発展の道を歩むことを堅持できるのか。アジアの隣国と国際社会は注目して見ている」と述べた。(翻訳・編集/北田)