オバマ大統領

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(ワシントン 24日 中央社)オバマ大統領は23日、米国の2017会計年度(16年10月〜17年9月)の国防予算の大枠を定めた国防権限法案に署名、同法が成立した。法案には、台米間における軍高官などの交流推進を米国防総省に促す内容が含まれている。

台湾との軍事関係改善や防衛協力強化を目的としたもので、今回初めて明文化された。今後は、来年1月のトランプ政権発足後、米国の行政機関がどの程度実施するかがカギとなる。

法案成立を受けて国防部(国防省)は、米国側に感謝を述べるとともに、協力関係の継続や実質的な交流の深化に期待を示した。

(鄭崇生、呂欣ケイ/編集:杉野浩司)