バッチ来〜い!

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 生田斗真主演、三池崇史監督作「土竜の唄 香港狂騒曲」の公開記念舞台挨拶が12月24日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ、生田と三池監督をはじめ、共演の本田翼、古田新太、菜々緒、上地雄輔、仲里依紗、堤真一が出席した。

 23日に全国308スクリーンで封切られた同作は、高橋のぼる氏の人気コミックを三池監督&宮藤官九郎の脚本によるタッグで映画化した第2弾。主人公・菊川玲二役の生田は、過酷な撮影で体調に異変をきたしたそうで、「寝ても疲れがとれなくなって、やばいなと思って病院に行ったんです」と説明し、「お医者さんからは『アドレナリンが出すぎている』と言われました」と告白する。場内が驚きの声をあげるなか、「嬉しくなっちゃって、みんなに『俺、アドレナリン出まくっているらしいよ』と自慢しまくりました」と喜色満面で語っていた。

 またこの日はクリスマスイブであることから、生田は客席約600人に「クリスマスイブの日に朝から『土竜の唄』を見て、みなさん恋人いないんですか? 大丈夫ですか?」とジョーク交じり問いかける。それでも「この後、予定あるんだよね。きっとね」とひとりごち、「こんな大切な日を、皆さんと過ごせて嬉しいです」とほほ笑んだ。

 一方でヒロインの本田は、「新境地を開拓しました。衝撃的なシーンが多かったと思います」と胸を張る。玲二を激しく罵るシーンもあるが、「『ヤンキー口調が素なのでは』と言われてしまうかもしれませんが、役づくりです! あれはあくまでお芝居です」と釈明した。すると生田が「普段から『てめえ』と呼ばれています」と茶々を入れ、本田を「そんなことないですよ! 怖い怖い」と慌てさせていた。

 さらに男性陣には、「デートで『土竜の唄』を見た男性が、女性をどう口説けばいいかアドバイスを」とお題が出された。古田&上地&堤がお題そっちのけの下ネタトークで盛り上がりを見せる一方で、生田は「映画館を出た後に、『俺のとこにバッチ来〜い!』」と真面目に回答。観客からは歓声が上がったものの、生田は「ダメだよ、あんな下ネタの後に言ってもダメだ! 皆も適当に『ひゃ〜』って言ってたんでしょ」と苦笑していた。