23日、映画「The Great Wall」(中国語タイトル:長城)の興行収入が6億元(約101億円)を突破し、チャン・イーモウ監督にとって中国で最も売れた映画となった。

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2016年12月23日、映画「The Great Wall」(中国語タイトル:長城)の興行収入が6億元(約101億円)を突破し、チャン・イーモウ(張芸謀)監督にとって中国で最も売れた映画となった。捜狐が伝えた。

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チャン・イーモウ監督のハリウッド進出作となる英語作品「長城」は、中国で今月16日から上映されている。初日だけで興行収入1億7600万元(約30億円)と幸先のいいスタートを切り、最初の週末で4億5000万元(約76億円)を突破。さらに公開6日目となる21日には、6億元(約101億円)を突破したことが明らかに。中国で一般上映されたチャン・イーモウ作品では、過去最高の数字をマークしている。

12月〜2月にかけて中国では、新・旧暦のお正月を控え、映画市場が最も華やかになるシーズンだ。今月初旬から話題作が次々に公開されており、動員数ランキングの上位は目まぐるしく入れ替わっている。中国でも人気を集めたアニメ映画「君の名は。」は23日現在、先週の2位から陥落して9位に。「長城」をはじめ、ジャッキー・チェン(成龍)最新作「鉄道飛虎」、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督のプロデュース最新作「擺渡人」と話題作が相次いで投入されているため、その影響を大きく受けている。(翻訳・編集/Mathilda)