イベントごとが多い年末は自宅で過ごす時間も少なくなり、家のなかがごちゃごちゃしやすいですよね。でも、新年を迎える前にお部屋はキレイにしておきたいもの。ゆっくりとくつろげる空間にするために欠かせないお掃除は、年末の行事のひとつともいえます。

楽チンな年末を過ごすには?

大掃除と言えば掃除用具をいろいろと揃え、今まで目の届かなかったところを細かく掃除しなければならないというイメージを持たれている方もいるかと思います。しかし、そんなことをしなくても、お部屋を掃除しやすい環境にコーディネートしておくことで、手間が省け楽チンな年末を過ごすことができます。ホコリもたまりにくい状態になり日々の掃除も楽になるので、年末に慌てて大掃除をしなくても大丈夫!

角に家具を置かない

部屋をキレイに保ちたい場合、なるべく部屋の角に家具やものを置かないようにするのがポイントです。ホコリは部屋の角に集まりやすいため、家具と壁の間にホコリが溜まってしまいます。
とくに大きな家具の場合は、動かして掃除するのが困難なため後回しにされがちです。年末に大掃除をするときでいいや……となってしまうので、家具と壁の間に空間を開けるようにしましょう。

鏡にはカバーをかける

何気に見落とされがちなのが鏡の存在。毎日見ているし大掃除をするまで汚れに気づかないケースもあります。鏡はホコリやキズが付きやすく、磨いておかないとどんどん表面が曇りがちになり、鏡に映る自分さえもぼやけてきます。
とくに全身鏡は面が大きいのでホコリまみれになりやすいです。できれば全体を覆いかぶせる布などでカバーをしておきましょう。使うときだけカバーを上げて使わないときはカバーをかぶせる。そうすることで鏡を磨かなくても、いつでもきれいな状態を保てます。

雨の日は網戸を外す

窓が汚れる大きな原因のひとつが、網戸の間に詰まったチリホコリです。雨が降ると、網戸に詰まった汚れが窓にこびり付き、全体を汚くしてしまいます。二枚の窓を見比べると一目瞭然! 網戸側は汚れがこびりついています。可能なら雨の日は網戸を外して窓に汚れが付かないようにしておきましょう。
そのさい、雨が当たる場所に網戸を置いておくと、網目に詰まった汚れを洗い流してくれるので一石二鳥! 雨の日こそお掃除日和になりますよ。

靴は靴箱にしまっておく

ちょっとした行動がその先を楽にする……そのひとつが、その日に履いた靴は靴箱にしまうことです。疲れて帰ってきたんだから、そのまま靴を置いておいてもいいじゃない! と思うかもしれませんが、靴を靴箱に入れるだけの行動を惜しまずに行っておくだけで、玄関はキレイに保たれます。次の日に違う靴を出してしまえば玄関まわりは靴だらけに。ホコリや雑菌が溜まりやすく、汚い環境にしてしまいます。靴自体のダメージにもつながるので、靴は靴箱へしまっておきましょう。