冬恒例ライブ“ももクリ”を開催したももいろクローバーZ /photo by HAJIME KAMIIISAKA+Z

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ももいろクローバーZが千葉・幕張メッセで、冬の恒例ライブ「ももいろクリスマス2016 〜真冬のサンサンサマータイム〜」を開催した。

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会場の超満員2万818人の他、全国35会場で開催されたライブビューイングには9590人が集まり、合計3万408人を動員。ももいろクローバーZは全26曲を披露した。

'10年から開催し、7度目となる“ももクリ”。'15年のスキー場開催とはうって変わり、会場は最高気温設定である28℃に設定され、ライブは「真冬のサンサンサマータイム」らしく「常夏」をテーマに構成。ファイアーパフォーマーやフラガール、タヒチアンダンサー、合わせて49人が出演した。

5曲を歌ったところで、佐々木彩夏は「やばいよ〜。28℃になっているんだって。みんなの熱気も加わって体感温度40度以上だよ」と、高城れには「去年はゲレンデマジックで、汗をかかずかわいくやったのに(笑)」と、熱いステージに驚いた様子。

また、“ももクリ”恒例となっているクリスマスソング「サンタさん」での高城によるマジックショーでは、テレポーテーションを披露。高城に代わり高木ブーが登場し、ウクレレでハワイのクリスマスソング「MELE KALIKIMIAKA」など3曲を、ももクロとコラボレーションした。

熱いステージは約3時間でフィナーレに。高城は「ゲレンデマジックはなかったけど、安定でかわいいでOK? 南米大陸の文化を味わえた気がします」と笑顔を見せ、佐々木は「本当に8月じゃないかって錯覚したし、常夏の気分。帰りは寒いけど、ポケットに手を入れて帰っちゃ駄目だよ〜」とモモノフに呼び掛けた。

また、玉井詩織は「1年の最後の大きなライブ。毎年『今年も終わりですねぇ』ってしっとりやってきたんですけど、今回は『こいつらは本当に極端だな』って思われた方も多いと思います。でも、すごく楽しかったです」と'15年のライブと比較してコメント。

有安杏果は「久々の円形ステージでライブをやらせていただいて、どこを見てもモノノフさんがいてくれて、本当に幸せだなぁって思いました。クリスマスをいい意味で忘れちゃうくらい熱いライブでした。来年もみんなとたくさん楽しいことをできたらいいなと思いました」と語った。

最後に百田夏菜子が、「円形ステージで360°どこを見ても老若男女、幅広いモノノフさんたちがたくさんいてくれるのがすごくうれしかったです。我ながらすてきな場所だなと感じました。こんなすてきな空間がずっとずっと続くように、私たちもがんばっていきたいなぁと思います。みんなにとってもすてきな一日になっていたらうれしいなと思います」と締めくくった。

同ライブは12月24日も開催される。