バスケを心から愛する“NBA芸人”のハライチ・澤部佑が注目の3チームを語る!

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世界最高峰のプロバスケットボールリーグ、NBAの2016-2017シーズンが開幕してから2カ月。来春のプレーオフに向けて、超人たちが激闘を繰り広げている。今回、お笑い芸人きってのバスケファンであり、“WOWOW NBAファミリー”の一員でもあるハライチ・澤部佑に、今シーズン注目する3チームについて語ってもらった。

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■ ようやく光が差し込んできた古豪

まずはニューヨーク・ニックスです。ここ数年低迷ぎみだった中、昨シーズンにクリスタプス・ポルジンギスという光が差し込んで、今シーズン、デリック・ローズ、ジョアキム・ノア、ブランドン・ジェニングスと移籍で良い選手が入りましたんでね。プレーオフは行けると思うんですけどね、ギリギリ。うーん…7位でいきましょう(笑)。ジェフ・ホーナセックHCも、現役時代はあんまり好きじゃなかったんですけど(笑)、やっぱり紳士に見えますね。スーツが似合う、心優しいおじさん(笑)。

■ いなくなった大黒柱と新しいチームの顔

次はサンアントニオ・スパーズです。やっぱり好きなチームなんで。ティム・ダンカンが引退して、ちょっと寂しさ残りながら試合見ていますけど、精神的支柱がいなくなった影響は、ちょっと怖いですよね。新しいチームの顔としてカワイ・レナードが、どれくらい引っ張れるか。序盤にホームで連敗したり、昨シーズンはあまり無かったので、ちょっと心配です。あと、ジョナソン・シモンズが良いですよね。苦労人というか、いろいろ経験している選手ですから。このシーズンの中でもけっこう成長しそうですよね。

■ ある事件を乗り越えた若手中心チーム

最後はロサンゼルス・レイカーズですかね。優勝は置いといて、単純に楽しみです。コービー・ブライアントがいなくなって、ルーク・ウォルトンHCが来て、どれだけ若手たちが「自分たちのチームだ」って自覚を持ちながら、成長していけるかですね。今シーズンはニック・ヤングも良いですね。昨シーズンはディアンジェロ・ラッセルとの隠し撮り事件もあって、なかなかの事件でしたけどね(笑)。芸人仲間でそんなことあったら…芸人というのは、それでも笑いにしなきゃいけない職業なのでね、もしかしたらニック・ヤングも意外と笑いにできているのかな(笑)。芸人と同じ感覚を持っているのかも知れない(笑)。プレーオフは難しいんじゃないですかね、いったら面白いですけど。来シーズン…その次のシーズンですかね!