「ママと恋に落ちるまで」より
 - Monty Brinton / CBS via Getty Images

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 2014年に終了した米人気ドラマ「ママと恋に落ちるまで」の新たなスピンオフが企画されているとDeadlineなどが報じた。

 同ドラマは放送が終了する前に「ハウ・アイ・メット・ユア・ダッド(原題) / How I Met Your Dad」と題されたスピンオフが企画され、メグ・ライアンのナレーションでパイロット版も製作されたが、シリーズ化は見送られていた。

 新スピンオフ「ハウ・アイ・メット・ユア・ファーザー(原題) / How I Met Your Father」は、女性の視点から夫と出会った様子を描いたものになるとのこと。その点では前スピンオフと変わりはないのだが、期待されるのは、今季の大ヒット作となっている「ディス・イズ・アス(原題) / This Is Us」の製作総指揮を務めるアイザック・アプテイカーとエリザベス・バーガーが脚本を執筆することだ。

 「ディス・イズ・アス(原題)」は、トレーラーが公開からたった11日間で再生回数5,000万回に達し、第1エピソードが米NBC局で同時間帯に放送されたドラマの中では、この6年で最高の視聴率を獲得した作品。賞レースではケーブル、ネット配信ドラマが台頭する中、ノミネーションを獲得した数少ない民放作品となっている。そのエグゼクティブプロデューサー2名が関わるということで、前スピンオフよりもファンの期待感は増しているようだ。

 「ハウ・アイ・メット・ユア・ファーザー(原題)」は配偶者との出会いを子供に説明するというフォーマットが「ママと恋に落ちるまで」と同じというだけで、キャラクターの重なりなどはないという。(澤田理沙)