NBA大好き芸人のハライチ・澤部佑が、NBA2016-2017シーズンの注目プレーヤーを語る!

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自他ともに認めるバスケ大好き芸人であり、“WOWOW NBAファミリー”の一員でもあるハライチ・澤部佑。来春のプレーオフに向けて激闘が繰り広げられているNBAの中で、今シーズン注目する6人のプレーヤーについて語ってもらった。

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■ 優勝しなきゃダメなスーパースター

やっぱり移籍組ですかね。ケビン・デュラントはいろいろ言われながらも、ゴールデンステイト・ウォリアーズでしっかり求められる活躍はしていますけど、優勝しなきゃダメなんでね。優勝したいからウォリアーズに行ったわけだし、いかに優勝へ導くのか、いろいろ叩いてきた声を払拭できるのか。僕の中でもやっぱり、オクラホマシティ・サンダーで最後まで…って思っちゃったんですよね。そういう時代でもないし、プロの世界だからそれで良いんですけど、ちょっと寂しいですよね。

■ 移籍すると能力が変わる?

ドウェイン・ウェイドの移籍もちょっと切なかったですよね。マイアミ・ヒートにいるべき選手だし、自分自身もいようと思っていたのに。でも、地元のシカゴ・ブルズに行って心機一転したのか、プレー見ても溌剌としているというか、充実しているように見えますよね。全然スリー入らないイメージだったのに、普通に入れてるし、何か変わるの?(笑) 移籍すると能力も変わるんですか?みたいな(笑) もちろんドライブもできるし、あの歳でさらに成長している感じがしますね。

■ 個人的な理由で若手ビッグマンに期待

クリスタプス・ポルジンギスもですけど、若手はビッグマンが良いですね。ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズとか。僕はNBAのトレーディングカードを買っているんですけど、去年、タウンズのサインが入っているルーキーカードを当てたんですよ。その価値を上げるためにも、タウンズには頑張ってほしい(笑)。数年後にはMVP獲るような活躍をしてもらわないと、カードの価値が上がらないから(笑)。ウルブズにもすげぇ期待してるんですけどね、有望な若手で固められているし。

■ シクサーズの新人は呪われてる?

あとはケガしちゃいましたけど、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのベン・シモンズ。シクサーズの新人は大体ケガで出られないっていう、呪われた感じはしますけどね(笑)。シーズンを棒に振るほどじゃないんで、戻ってきてもらったら、パスがうまいんで、シクサーズをうまく回して機能させてくれるんじゃないかな。学生時代のプレー見てると、レブロン・ジェームズ見ているみたいな感じでしたからね。

■ やっぱり花道を飾ってほしい

マヌ・ジノビリは、今シーズンでおそらく最後ですよね。サンアントニオ・スパーズも好きなチームなんで、やっぱりジノビリに最後の花道を飾ってほしい。昨シーズンはスパーズが素晴らしいシーズンを送って、優勝いけるんじゃないかなと思ってたし、ティム・ダンカンが最後だと思って見てたから、最後きれいに花道を!と思ってたんですけど叶わず…だからジノビリが去るであろう今シーズンは、きれいに花道を飾っていただきたいと思いますね。

■ “フェルトン芸人”としての野望

最後に、ロサンゼルス・クリッパーズのレイモンド・フェルトンも入れておきます。似ていると言われているので(笑)。WOWOW NBA中継に来ると「フェルトン」と呼ばれて、すごいイジられるんですよ(笑)。ニューヨーク・ニックス離れてから、ダラス・マーベリックス、クリッパーズって、要所要所でベンチから出てくるガードとして評価をちょっとずつ高めながら転々としてるんで、頑張ってほしいですね。話題になる選手になってほしいです、僕が「フェルトン芸人」と言われるくらいに。今後の芸能生活、フェルトンに引っ張っていってもらいたいです(笑)。