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(台北 23日 中央社)インデックス(指数)の開発を手がける台湾証券取引所の子会社、台湾指数(台湾インデックスプラス)は19日、変動率の低い30銘柄で構成する新たな指数「低波動精選30指数」(LV30)を公表した。

同指数は台湾証券取引所に上場している流動性が高い中・大型株のうち、価格変動の小さい30銘柄で構成。安定したリターンが望めることから、老後に備える手段として普及が期待されている。

台湾指数によると、「低波動精選30指数」を2006年からさかのぼって試算した場合、10年間の利益率は168%で、同期間の「台湾50指数」(TW50)の91%を大きく上回っている。

(田裕斌/編集:杉野浩司)