「なぜ紅白に出るんだろう」と思う歌手ランキング!今さら感プンプン…

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 12月21日、67回目を迎える『NHK紅白歌合戦』の審査員が発表されました。

 ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主演女優・新垣結衣の登場に、白組で出場する星野源が歌う予定の「恋」で、一大ブームになった「恋ダンス」が見られるのでは?! という期待がネットでは高まったようですね。

 マンネリと言われながらも、紅白歌合戦にはまだまだ熱い注目が集まっています。そこで女子SPA!では、25才から35才の女性200人に、紅白出場に疑問が残る出演者について調査しました(※)。

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「紅白歌合戦」の出場予定者のうち、「なぜ、今年の紅白に出場するんだろう」と感じる有名人を以下から選んでください。カッコ内は出場回数です。(複数回答)

9位 E-girls(4)    12.5%
9位 福田こうへい(3) 12.5%
8位 市川由紀乃(初)  13.0%
6位 島津亜矢(3)   14.0%
6位 Sexy Zone(4)   14.0%
5位 五木ひろし(46)  15.0%
4位 欅坂46(初)    16.5%
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 9位E‐girls。彼女たちの所属事務所・LDHからは、EXILEが落選したのに、弟分の三代目 J Soul Brothersも、妹分のE‐girlsも出場するという、ちょっとした逆転現象が起きました。

 EXILEが出場辞退したと報じられていますが、その理由として、ATSUSHIが先月より留学で米国移住のためという噂などもあります。

 五木ひろしは、22回出場の演歌歌手・伍代夏子や21回出場の藤あや子の演歌勢が落選したなか、生き残りました。昨年で紅白を卒業した森進一に続き、今年は細川たかしが卒業を表明していることもあって、後進に道を譲らないガンコな姿勢と受け取られたのでしょうか、5位ランクイン。せっかく出場するのですから、今年もしぶとくコブシを効かせてもらいたいもんです。

◆3位 郷ひろみ(29)17.5%

 郷ひろみの29回目の出場に疑問の声が。2016年にニューシングルとライブDVDを同時リリースするなど音楽活動は行っているのですが、歌手というよりタレントのイメージが強いからでしょうか。

 ちなみに今回の白組では五木ひろしの46回目に続く出場回数の多さで、トップバッターを4年連続4回務めた経験もある紅白の大ベテランだけに、紅白マンネリ化のシンボルと思われてしまったのかもしれませんね。

◆2位 PUFFY(初)20.0%

 96年のデビュー曲「アジアの純真」、同年「これが私の生きる道」など、多くのヒット曲にもかかわらず、20周年で初出場のPUFFY。これまで出場していなかったのは、すでに年越しライブイベント出演が決まっていたなど、タイミングが合わなかったからだとか。

 にしても、「あの頃じゃなくてナゼ今出場?」と感じる人が、最盛期を知っているアラサー世代だけに多かったのでしょう。

◆1位 大竹しのぶ(初)42.0% 

 圧倒的多数を占めたのが大竹しのぶ。女優というイメージが圧倒的な彼女ですが、実は1976年に歌手デビューし、音楽活動40周年になります。本人は、「私自身が一番驚いております。」と謙虚な喜びのコメントを出していますが、元夫の明石家さんまがネタにしてカミつく様子が、目に浮かぶよう……

 1位、2位は初出場組が占める結果になりました。

 それにしても、PUFFYに加え、同じく初出場組のTHE YELLOW MONKEYが「JAM」(96年)、KinKi Kidsが「硝子の少年」(97年)を歌うことには「いつの紅白!?」の声が、アラサー世代では賛否両方であがっているようです。逆に懐かしさにドップリつかって、楽しく見るのも良いかもしれませんね。

※【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(25〜35歳女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2016年11月25日〜11月28日
有効回答者数:25〜35歳女性200名

<TEXT/女子SPA!編集部>