左から平谷祐宏・尾道市長、ト醒哲・嘉義市長

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(嘉義 23日 中央社)南部・嘉義市は22日、広島県尾道市と友好交流協定を締結した。調印式は嘉義市政府で行われ、ト醒哲・嘉義市長と平谷祐宏・尾道市長が協定書に署名した。双方は今後、文化芸術、観光、音楽、教育、スポーツなど多様な分野で交流を進めていく。(ト=さんずいに余)

ト市長は、双方は近年、台北駐大阪経済文化弁事処の協力の下で交流を続けてきたと述べた上で、特に教育の分野では姉妹校締結なども行い、大きな成果を上げているとこれまでの交流における手応えを示した。

平谷市長は、今回の締結を契機に、双方が健全な青少年の育成を目的とし、幅広い分野で交流を深めていければと期待を述べた。

23日午後には、尾道特別支援学校の服部秀樹校長や教職員が、姉妹校の嘉義特殊教育学校を訪れ、全校児童・生徒が折った折り鶴405個を贈呈する。両校は2015年9月に姉妹校提携を結んだ。

(江俊亮/編集:名切千絵)