海外掲示板で、こんな問いかけがありました。

「世界中のいろんな国がバーにいるとします。そしていきなりケンカが始まったなら、あなたの国はどんな巻き込まれ方をすると思いますか?」

興味深い回答をご紹介します。

 

南アフリカ:みんながケンカしている間に駐車場で何かを盗んでる。

アルゼンチン:敗者を隠す。
(※ナチスの残党が逃亡生活を送ったことから)

↑ヒトラーの体はどこなんだ!

↑何も言うことはない。いや何の体なんだ。どのヒトラーなんだ?

ノルウェーアメリカを急いで探し、近くまでさっと走っていき、「お手伝いしてます、お手伝いしてます」と叫ぶ。

↑まるでデンマークのようだな。

↑違うよ。デンマーク人はスウェーデン人を見つけてケンカを始めるんだよ。

レバノンは巻き込まれるが、自分の頭の中に響く声とケンカすることになる。

エルサルバドル(中米)からだが、多分じっと水道水を飲みながらケンカを見ていると思う。良いビールは買えない。

フィンランド:静かにコーナーに座っている。

↑それもロシアが近づいてくるまでの話で、すると急に「やるしかねーな」と叫び、ロシアが去るまで威嚇の目を向けて睨む。

↑酔ってるときは違うだろ。酔っぱらうとフィンランドスウェーデンをビール瓶で殴ってる。

↑オレらフィンランドは、ホントはスウェーデンが好きなんだよ。スーパー・ゲイ・ブラザーみたいなもんだ。いつも悪口言ってるがオレらしか奴らのことを話しはしない。それからその他の北欧諸国もな。

スウェーデンからだが、静かに全員を無視しているふりをしながら、野球のバットを自分たちを脅す人々に渡している。そうすれば後で友達になれるからな。

↑「渡す」ではなくて「売る」だろう。そうすりゃ利益が出るので。

↑そして後でお金を数えながら、自分たちは巻き込まれなかったと自慢するんだ。

パキスタンよ、インドがおまえの妹のことをどう話していたか知ってるか?
(※パキスタンとインドは非常に仲が悪い)

フィリピンは誰が勝っているかをチェックして、そいつに1%でもフィリピン人の血が入っていたら、「フィリピーノ・プライド!」(フィリピン人の誇り!)と叫ぶ。

モーリシャス(インド洋の小さな島国):小さなアリのようにケンカの脇を通り抜けようとしている。

スペイン:のんびり座ってタパスを食べ、ケンカしているみんなを見ながら、「昔ならみんなをコテンパンにやっちまえたのに」と自慢したがるが、その相手もいない。

トルコ人だが、きっとオレらがケンカを始めたか、ケンカを始めたのがオレらか、どっちかだ。

アイルランドはいたよ。そこに多分……。酔ってて覚えてない。

↑みんなで飲もうと言いだしたのは、きっとオレらアイルランド人。

シンガポールは、隅っこに座って何もせず文句を言ってる。

スコットランドは酔っぱらってトイレで自分とケンカしてる。

ポルトガルからだが、ノルウェーから買った鱈を食べながら隅っこに座っている。でもそれはイギリスが2mのたくましいドイツ人から身を守るために、いきなり1000年も前に決めた協定を思い出せと、何兆回目のリマインダーを送ってくるまでだ。

セーシェル(インド洋の諸島)から。誰も私たちのことは知らない。私たちは透明なんだ。

リトアニア:ノックアウトされるまで文句を言ってる。

イタリアは誰かが勝ち始めるまで待っている。そしてこう言う「あなたの味方です」。

アメリカはのんびり座って、いろんな武道の混ざった動きを、同じ国を嫌っている中東南米の国にこっそり教える。
それらの国はケンカが上手ではないのでナイフを与える。半分は敵サイドに寝返り、やがてケンカを吹っかけられる。誰かがビールをこぼす。アメリカは立ち上がる。そしてバーに持ってきたM1911(拳銃)で蛍光ジャケットを着ていない連中を撃ち始める。
オーストラリアイギリスアメリカをやりすぎだと思っているが、とりあえずその場にいる。
舞い上がったホコリが静まり、いくつかの国がぶつぶつと不平を言い出す。「これは単なる殴り合いのはずだろう……」
アメリカはそいつらを無視。悪いやつらの傷口を治療してやり、みんなにビールを買ってやる。バーには修理にかかる費用の10倍を支払っておく。
悪いやつが味方になったところでM1911を渡す。そしてアメリカは帰る。床には血痕、壊れたイスにテーブル、そしてバーテンダーに積まれた現金。

オーストラリアからだが、アメリカイギリスが声をそろえて「おい、こっちに来て手伝えよ」と叫び、その間に我々は反対側の遠くのほうに座っている。

●多分ドイツに殴られてる。

オランダよ、こんにちは。

↑あるいはフランス、あるいはベルギー、あるいはポーランド

カナダからだが、何百という2ドルコインを、くだらないハンティングゲームにひと晩中費やし、周りが何をしてようと全く気にしちゃいない。

サモアからだ。ニュージーランドオーストラリアから腕力担当として雇われ、肺を一杯にして叫び、自分たちを見る全員を見返す。

ナイジェリア:まだ立っている人々に、将来の富を約束するメールを興奮して送っている。
(※「ナイジェリアからの手紙」又は「ナイジェリア詐欺」とは、アフリカ地域を舞台に多発している国際的詐欺の一種であり、先進国など豊かな国に住む人から、手紙やファクシミリ、電子メールを利用して金を騙し取ろうとする詐欺である。- Wikipedia)

イギリス:ええと、自分が原因を作ったので、おそらく加わるべきだけど……やっぱり、ここに残っているべきか……。ふーむ。

サウジアラビアアメリカにぶつかり、(イラクを指して)「彼がやりました」。

エストニア:みんなから、めちゃくちゃボコられるオタク。

スイス:ただ座って高級葉巻を吸いながら、モナコルクセンブルグと一緒にドンペリを飲んで、「なんて程度の低いばかばかしいケンカなんだ」と笑っている。


当たらずとも遠からずな各国の反応が説明されていました。ケンカの巻き込まれ方にも国民性が大いに出るようです。

日本の場合は……どうなるのでしょうね。

【「世界の国がバーに集まって、急にケンカが始まったなら…あなたの国はどうすると思う?」回答いろいろ】を全て見る