いくつものトラップが侵入者を待ち受ける

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 ミラ・ジョボビッチが主役を務める大ヒットシリーズの完結編「バイオハザード ザ・ファイナル」(公開中)の新たな本編映像を、映画.comが独占入手した。人類をアンデッド化した元凶であるアンブレラ社の心臓部「ハイブ」に潜入した女戦士アリス(ジョボビッチ)と仲間が、ピンチに見舞われるさまを切り取っている。

 アンブレラ社の人工知能レッドクイーン(エバー・アンダーソン)から人類せん滅計画を聞きだしたアリスは、クレア(アリ・ラーター)やコバルト(ローラ)、アビゲイル(ルビー・ローズ)といった面々と協力し、タイムリミットの48時間以内にハイブに潜入し、計画を打ち砕こうとする。

 大量のアンデッドやアンデッド化した猟犬“ケルベロス”を退け、犠牲者を出しながらもハイブの内部に入り込んだアリスたち。だが、一部始終を監視していたアリスの宿敵ウェスカー(ショーン・ロバーツ)は、ハイブの巨大なタービンを逆回転させて侵入者たちを吸い込み、抹殺しようとする。アリスたちは地面の突起につかまり、何とか切り抜けようとするが、吸引力はますます強まり絶体絶命のピンチに。手を離せばタービンに巻き込まれて体を引き裂かれる危機的状況が、アンデッドだけではない“恐怖”を象徴している。

 このほかにも、ハイブの内部には、侵入者を阻むトラップが多数仕掛けられており、アリスたちはいくつもの苦難を乗り越えていくことになる。崖から湖にダイブするなど、最終章にふさわしく全編にわたって生身のアクションが目白押しだが、本シーンでもジョボビッチたちは暗がりのなか強風に必死に抵抗するなど、これまで以上に体を張ったアクションに挑戦している。