鎌倉パン散策!噛むごとに旨味じんわり、“森のテーブル”という名の「ラフォレ・エ・ラターブル」

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「パンめぐ」編集長がお届けする12月のマンスリーコラムは、11月に引き続き「めぐりストと巡るパン屋さん特集」です。

鎌倉の小さなパン屋さん「にちりん製パン」の、人気のレーズンロール&こだわり雑穀ブレッド

実はまだご紹介できていないお店があるのです。

今回は、10月のコラム「鎌倉特集」で紹介しそびれていた大好きなパン屋さんをご案内。

鎌倉にある“森のテーブル”「La foret et la table」

今月のマンスリーコラム第4回は、鎌倉駅から徒歩7分程度のところにあるLa foret et la table。

何度言っても名前を覚えきれないのですが(笑)、森のテーブルという意味らしいです。

その名の通り、店構えからしてウッディ―。

イートインスペースはないのですが、お店の前にはベンチがあるのでそちらで食べることもできます。

場所柄、観光客の方も多く、実際にお店の前で写真を撮っていたら「ここ有名なパン屋さんなのですか?」「美味しい?」「何がオススメ?」と聞かれたり。

とはいえ、店主の方に以前お聞きしたところ、やはりご近所の方がデイリーのパンとして購入しにくることが多いとのこと。

こちらの一番人気は「ティーブラン」という紅茶が練りこまれた生地にチョコレートが入っているものなのですが、それは以前に頂いたことがあったので、この日は、期間限定だという「大人のノエル」と「りんごとくるみ」を購入。

スタッフいちおし「大人のノエル」

スタッフの方がいま一番オススメしているという大人のノエルは、赤ワイン生地にラム酒を漬け込んだピーカンナッツ、ドライフルーツが入っており、シュトレンをイメージしてはいるものの、それよりも軽い食感。

薄くスライスして食べることがオススメとのこと。

見た目から自分の好きなタイプだなとは思っていたのですが、まさにビンゴ!

ラム酒が主張しすぎると厳しいなと思っていたのですが、そんなことはなく、気持ち鼻に香りがぬける程度。

ドライフルーツの甘味が良いアクセントになっていました。

りんごとくるみは期間限定ということもあったのですが、こちらの一番人気であるティーブランと同じ生地を使っ ているということだったので、アレンジバージョンに興味あり。

大人のノエルの後に食べると生地のシンプルさが際立ち、リンゴのほのかな酸味と甘味が味の中心になり、りんご好きな方には是非とも食べてもらいたい一品。

実は、こちらのお店、新規オープンした直後に伺い美味しさに感動していましたし、別の機会には、テレビ神奈川でオススメの鎌倉のパン屋さんということで、アナウンサーの方 と一緒にご紹介したことがあるです。

今回伺った際に、シェフが私の名前を憶えていてくださり感激!

パンもお店の雰囲気も、そしてスタッフの方々もとっ ても優しいので鎌倉探訪時は是非行ってみてくださいね。

ラフォレ・エ・ラターブル
住所:神奈川県鎌倉市由比ヶ浜1-3-16 コンフォート由比ヶ浜1-A 1階
電話番号:0467-24-5222
営業時間:10:00〜18:00
定休日:月曜日 火曜日(不定休)