なんだこの重厚感は! 『パワーレンジャー』特報が公開!
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 東映の人気特撮「スーパー戦隊」シリーズのアメリカ版ローカライズ作品をハリウッドで映画化した『パワーレンジャー』から、パワーレンジャーたちが偉大な力を手にする瞬間を捉えた日本版特報が公開された。

 「パワーレンジャー」は「恐竜戦隊ジュウレンジャー」をベースに生まれた日本発のヒーロー。日本同様に代変わりをしながら、アメリカをはじめ世界160か国以上で20年以上にわたって放送されている。

 今回の劇場版はハリウッドによるリブート版となり、古代の地球を守った戦士たちの力を手にした、小さな町エンジェル・グローブに暮らす5人の高校生たちが、新たな脅威に立ち向かうことに。特報映像では、パワーレンジャーとなるジェイソン(デイカー・モンゴメリー)、キンバリー(ナオミ・スコット)、ビリー(RJ・サイラー)、トリーニ(ベッキー・G)、ザック(ルディ・リン)ら5人の高校生が、謎の巨大建造物の中から不思議な輝きを放つコインを発見したことから体に異変をきたし、超人的なパワーを手にする姿が映し出される。

 軽くつかんだだけで洗面台を破壊し、渓谷を軽く飛び越えることさえできる巨大な力にとまどう若者たち。特報の最後には、青い光と共に主人公ジェイソンの体が光沢を放つ赤いアーマーに包まれていく、ヒーロー誕生の瞬間が映し出されている。総製作費約120億円というビッグバジェットにもうなずける圧巻の映像は、本作が、マーベルスタジオやDCコミックスのようなアメコミヒーロー映画にもひけをとらない一本になっていることを期待させる。

 また映像には、エリザベス・バンクス演じる悪役リタ・レパルサとのバトルシーンも。本作にはハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』のブライアン・クランストンも出演しており、若手と実力派キャストの演技合戦にも注目だ。(編集部・入倉功一)

映画『パワーレンジャー』は2017年7月15日より全国公開