いくらアラームとしてスマホを使うのが便利であっても、リアルな目覚まし時計を買い、スマホはベッドから遠ざけておくのがよいでしょう。そうすれば朝には、いつもよりしっかり休めたことを実感するでしょう。携帯電話を就寝前に使うのを我慢できない人はとくにです。

就寝前に携帯端末の画面を見るのは良くないということは、過去にもお伝えしていますが、私たちは、それでも止められないものです。その理由の一端は、私たちのスマートフォンやタブレットはアラーム付きの時計がわりに、ベッド脇のテーブルに置かれているということにあるのでしょう。

PLOSで公表された最近の研究は、まさしくこの点を説明しています。シンプルな解決法は、夜は携帯を遠ざけておくこと、そして昔ながらの目覚まし時計だけに頼ることです。

デジタルを活用したライフスタイルのブログを書いているカーリー・K氏は、この状況を自ら実験してみました。電話をベッドから遠ざけておくことで4つの大きな変化があったといいます。

早く眠りにつける快適な睡眠が得られる頭痛が軽減される夫との会話が増えた

そう、寝る前にソーシャルネットワークを確認したいという誘惑に抗わなくてはいけません。でも長い目で見て、快適な夜の睡眠が得られるなら試してみる価値があるのではないでしょうか?

I stopped using my phone as an alarm clock: Here's what happened | Carley K

Mihir Patkar(原文/訳:コニャック)
Photo by gettyimages.