18日、ブルームバーグによると、日本が中国市場で成功しているのは自動車だけではない。中国のコンビニエンスストア、ミニスーパーチェーンの店舗数で上位10位にセブン−イレブンとファミリーマートがランクインしている。資料写真。

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2016年12月18日、ブルームバーグによると、日本が中国市場で成功しているのは自動車だけではない。中国のコンビニエンスストア、ミニスーパーチェーンの店舗数で上位10位にセブン−イレブンとファミリーマートがランクインしている。21日付で中国紙・参考消息(電子版)が伝えた。

ベイン&カンパニーの調べによると、店舗数最多は中国国内のブランドで、広東省を中心に展開している「美宜佳」だが、セブン−イレブンは利益率の高い北京や上海などの大都市をカバーしながら全国展開。日本のコンビニチェーンはいずれも店舗を厳しく規格化し、高級感を出しているのが特徴だ。なお、ローソンも中国市場には進出しているが、トップ10入りには至らなかった。

日本では人口が減少し、市場が縮小しているが、都市化が急速に進む中国は理想的な市場で、電子商取引の他に、コンビニやミニスーパーの分野も急成長を遂げている。とりわけチケット販売や支払い業務を扱う店舗が街角やビルの1階に出店するケースが増えている。(翻訳・編集/岡田)