20日、韓国メディアによると、韓国の仁川西部警察署は同日、近所の住民が飼っていたペットの犬を捕まえて食べた疑いで65歳の男を在宅起訴した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年12月20日、韓国・YTNによると、韓国の仁川西部警察署は同日、近所の住民が飼っていたペットの犬を捕まえて食べた疑いで65歳の男を在宅起訴した。

男は18日、仁川市加佐洞で、近所に住むハンさん(25)のペットであるブルテリア1匹を処分場に連れて行き、焼いて食べた疑いが持たれている。

男は警察の取り調べに対し、「犬には首輪とリードがついていたが、捨てられた犬だと思って食べた」と供述した。飼い主のハンさんは「家の前にいたペットの犬が突然姿を消したので警察に連絡した」と述べている。

警察は窃盗と動物保護法違反の疑いで男を立件し、事件を検察に送致する方針だ。

韓国では9月にも、全羅北道益山市の住民らが迷子になって道をさまよっていたペットの犬を捕獲して食べた事実が明らかとなり、批判の声が相次いでいた。

この報道にも、韓国のネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。

「猟奇的だ。信じられない」
「またこんなニュースを見ることになるなんて。処罰を強化するべき」
「そんなに食べる物に困っていたのか?」

「韓国に生まれたというだけで、人も犬も苦労する」
「食用ではなくペットの犬を食べるなんて!。人間のすることとは思えない」

「ブルテリアは誰が見てもペット。他人のペットが食べ物に見えるの?」
「『飼い主のいない犬は食べてもいい』なんて誰に教わった?」
「犬肉がいくらおいしくても、人のペットを盗んではいけない。買って食べるべき」(翻訳・編集/堂本)