これが段ボール? 5メートルの巨大AT-ACT!

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 大ヒット中の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開を記念して行われる「もうひとつのスター・ウォーズ展」内覧会が22日、汐留の日本テレビ2階、日テレホールで行われ、その全容が明らかになった。

 『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』(1977年)の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した究極兵器デス・スターの設計図は、いかにして入手されたのか。その命がけのミッションに挑んだ名もなき反乱軍兵士たちの、誇り高き戦いを描き出したのが、現在公開中の『ローグ・ワン』だ。

 会場には、尾上松也、片瀬那奈、川島海荷、中川翔子ほか各界の著名人たちがそれぞれの感性でデザインを施したストームトルーパーのヘルメット、監督・キャスト陣の来日記者会見でお披露目された襖絵、劇中に登場するキャラクターたちの衣装や等身大フィギュア、Xウイングパイロットになりきれる日本初公開のVR体験コーナー、そして巨大なデス・スターバルーンなどが展示される。

 また本展覧会のさらなる見どころとしては、宮城県の段ボール加工会社・今野梱包株式会社の今野英樹社長が段ボールで作り上げた、高さ5メートルの巨大AT-ACTが挙げられる。ディズニーから提供されたCGモデリングデータをもとに、現実世界では「立たない、歩けない」可能性さえあるAT-ACTを立たせるべく、同社始まって以来最大のプロジェクトとして、可能な限りの技術を駆使して完成させたものだという。

 その他、ジェダイ騎士の訓練を行う体感型イベント「ジェダイ・アカデミー」も行われるなど、ファン垂涎(すいぜん)の展示・イベントを多数取りそろえた展覧会となっている。ダース・ベイダーやストームトルーパーと写真撮影ができるコーナーが用意されている(23〜25、29日のみ、要整理券)のもファンにはたまらないポイントだろう。(取材・文:壬生智裕)

「もうひとつのスター・ウォーズ展」は12月23日から29日まで汐留・日本テレビ2階日テレホールで開催(11時〜20時・入場無料)※来場者にはオリジナルポストカードをプレゼント