1986年に公開された「ハイランダー 悪魔の戦士」 写真提供:アマナイメージズ

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 キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」を監督したチャド・スタエルスキが、「ハイランダー 悪魔の戦士」リブート版のメガホンをとることが決定したと、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 スタエルスキは「高校生の時からオリジナル版の大ファン」と明かし、「不老不死や愛、アイデンティティといった素晴らしいテーマが包括されている、とても興味深い物語」と語っている。

 1986年に公開されたラッセル・マルケイ監督作「ハイランダー 悪魔の戦士」は、クリストファー・ランバート、ショーン・コネリー、クランシー・ブラウンが演じる不老不死の戦士たちが、“究極の宝”を求めて戦いを繰り広げるSFアクション・ファンタジー。映画は第5作まで続編が製作され、ドラマ版も放送された。

 米ライオンズゲートによる今回のリブート版は、2008年頃から準備されていた企画で、これまでにジャスティン・リン(「ワイルド・スピード」シリーズ)、ファン・カルロス・フレスナディージョ(「28週後...」)、セドリック・ニコラス=トロイヤン(「スノーホワイト 氷の王国」)が監督候補として浮上していた。ライオンズゲートは間もなく、スタエルスキとともに脚本家の選定に入る。

 ちなみに、「ジョン・ウィック」でスタエルスキと共同監督を務めたデビッド・リーチは先日、ライアン・レイノルズ主演「デッドプール2(仮題)」の監督に起用された。

 スタエルスキとリーチは、アクション・スタント会社87イレブンを創設しており、彼らが手がけた続編「ジョン・ウィック チャプター・ツー(原題)」(スタエルスキ監督、リーチ製作総指揮、リーブス主演)は17年2月10日に全米公開される。