上海芸術電影聯盟が主催する今年最後の映画展「日本映画展」が今月16日から18日まで上海で開催され、邦画7本が計14回上映された。

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上海芸術電影聯盟が主催する今年最後の映画展「日本映画展」が今月16日から18日まで上海で開催され、邦画7本が計14回上映された。文匯報が報じた。

上映されたのは全て最新の日本映画で、内容もバラエティに富んでいた。上映されたのは、巨匠・中村義洋監督がメガホンを握った「殿、利息でござる!!」や実力派俳優の・オダギリジョーや人気女優・蒼井優が出演する「オーバー・フェンス」、日本で「イヤミスの女王」と呼ばれる作家・湊かなえのベストセラー小説を原作とした「少女」、求めあい、ねじれゆく男と女のサスペンス「だれかの木琴」、変わり者のおじさんとなんだかんだでおじさんが大好きな小学4年の雪男が中心のコメディ「ぼくのおじさん」、亡くなった妻がもう自分を愛していなかったと知った主人公の作家が絶望感に襲われ、自堕落な生活へと転落していく様子を描いている「永い言い訳」、ミステリー映画「秘密-THE TOP SECRET-」。

同映画展のチケット発売は大きな話題となった。例えば、オープニング作品となった「秘密-THE TOP SECRET-」は発売2日目に完売。「オーバー・フェンス」や「ぼくのおじさん」も完売となった。上海市電影発行放映行業協会の李忻辰・副会長は、「一般の映画館で放映するほか、観衆にいろんなジャンルの映画を紹介するというのが、上海芸術電影聯盟の趣旨」としている。(提供/人民網日本語版・編集KN)