'17年1月2日(月)放送の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第25弾」での太川陽介、蛭子能収、新田恵利の旅の様子を初公開!/(C)テレビ東京

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太川陽介と蛭子能収の“卒業宣言”で話題の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第25弾」('17年1月2日(月)昼5:55-夜9:00、テレビ東京系)で、二人の旅に同行するマドンナが、元おニャン子クラブの新田恵利に決定した。

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本番組は、太川&蛭子が毎回変わる女性ゲスト(マドンナ)と、路線バスだけを使って、3泊4日でゴールを目指すガチンコ旅バラエティー。

太川と蛭子の珍道中が評判だった本番組だが、今回の25弾で旅から卒業することが報道されると、ネットを中心に「寂しい」との声が寄せられた。

今回、放送を前に取材会が開催され、太川と蛭子が出席。新田を迎える今回の旅のルートは福島・会津若松〜秋田・由利本荘であることも発表された。

旅を終えた太川は「相変わらずひどかったね(笑)。雪道で歩くのはしんどいですから、たくさん歩かせてしまって新田さんに申し訳なかった。さすがの新田さんにも“トゲ”が見えました」と雪国でのチャレンジの過酷さを語った。

太川から「今回で終わりと分かっていたから、結構元気だったよね?」と指摘された蛭子は「しゃべると疲れるから『無』でいました。亡霊のように歩くと意外といける」とラストにして新しい体力温存方法を発見したことを明かした。

この日も“蛭子節”は健在で、新田とバラエティーでの共演歴があるにもかかわらず「そうだっけ?」ととぼけたり、新田の印象について「元おニャン子なの? それにしては庶民的だったような…」と失礼なことを言ってみたりと、自由奔放。

また、これまでの旅を振り返った蛭子は「マドンナはみんな僕より太川さんの事が好き」と、まさかの恨み言。対する太川は「蛭子さん意外と人気者なんだよ? なのに、マドンナとしゃべろうとしないじゃない!」と反論。記者の前でおなじみの“わちゃわちゃ”を披露し、笑いを誘った。

今回の旅は卒業発表後に行われ「たくさんの人に『終わっちゃうんですね』と声を掛けられ、反響の大きさを感じました」(太川)と感慨深げ。

しかし、蛭子は「『寂しい』とか言ってくれるけど、そういう事は(リップ)サービスだと思っちゃう。視聴者の言葉は本心が分かりません」と正直過ぎる感想を口にして、太川を苦笑いさせた。

そんな爆笑会見だったが、終盤に蛭子は「俺は今69歳で、“じいさん”になってきた自分には歩くのが辛くなってきた。太川さんには悪いと思っている。俺に責任があるよね、ごめんね」と太川に声を掛けた。

急にしおらしくなった蛭子に、太川は「一番の理由はルートがなくなったことだし、辞める時は一緒だって言ったじゃない! どちらか片方だけが残ったら視聴者は『中途半端だ』と思うよ」とフォロー。二人が約10年間で育んだ絆を強く感じさせた。

さらに太川は「この旅がある限りは他の番組で共演しないようにしていました。だから、これからは他の番組にたくさん出ると思いますよ!」と太川&蛭子コンビの“不滅宣言”。

それを横で聞いていた蛭子から「だったらドラマがいいな」と、またも自由な発言が飛び出した。

今後の“バス旅”について、越山進プロデューサーは「最終決定していませんが」と前置きをして「企画は残して、今後は別のメンバーでお送りする予定です」と説明。

会見は記者からの質問全てに誠実に回答し、報道陣を通して視聴者への「感謝」を表現。二人は笑顔で会見場を後にした。