若手育成を強調するなでしこジャパン監督「新しい可能性をみなさまにお披露目したい」《日本代表2017年スケジュール発表会見》

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▽日本サッカー協会(JFA)は22日、各日本代表の2017年における年間スケジュールを発表した。

▽会見に出席したなでしこジャパンの高倉麻子監督は、組織力が評価されていることを明かした上で、「個で戦える強い選手も育てていかない」と来年への抱負を語った。

◆高倉麻子監督(なでしこジャパン)

「2017年は、まず熊本でキリンチャレンジカップという初めて国内での試合がある。そこでも新しい選手を積極的に鍛えながら、なでしこジャパンの新しい可能性をみなさまにお披露目したい」

「11月には、U-20のW杯を戦ってきたが、残念ながら決勝でフランスに敗れてしまった。その中で、育成の方でも若い選手が育ち、日本らしく技術を生かした組織的な戦いができた。FIFAの方々からもU-17を含めて高い評価をいただいている」

「ただ、組織で戦いができるという評価を受けて、やはり個で戦える強い選手も育てていかないといけないなと感じている。その辺も含めて、育成、U-16、U-17、選手、スタッフ全員で力を合わせていきたい」

「最後になるが、キリンさんや、協賛してくださっているサポートのみなさま、ファンのみなさま、いつも応戦してくださってありがとうございます。みなさまの力になれるように今後も頑張っていきます」