続きが観たい!(写真は今年10月撮影)

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 新垣結衣が主演を務めた連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)が20日に最終回を迎え、ファンから続編を望む声が多く上がっている。

 「逃げ恥」は海野つなみの同名漫画を基に、ひょんなことから夫=雇用主、妻=従業員という関係の契約結婚をすることになった職ナシ彼氏ナシの主人公・森山みくり(新垣)と、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)の共同生活を描いた社会派ラブコメディー。20日に放送された最終回はTBS火曜ドラマ枠スタート以来、最高となる平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)をたたき出した。

 多くのファンから“逃げ恥ロス”が報告された同日、公式サイトで更新されたスタッフによる「現場レポート」では、「クランクアップの瞬間は、寂しさもありましたが皆で走り抜けたっっ!という清々しさですっきりとした…逃げ恥らしく満面の笑みで終わりを迎えました。終わったって、また始めればよいのです」とつづられた上、最後に「また次の『逃げ恥』でお会いしましょう〜ちゃおっ☆」と意味深な一文が……。

 これにはネット上でさっそく「続編があるってこと?」「期待しちゃう」などと大反響。しかし、TBSの担当者によると、続編については「現段階では何も決まっていない」といい、「スタッフ一同、作品に大きな愛着があり、これからもDVDやオンデマンドなどで楽しんでいただきたい」という思いから書かれたものだったようだ。期待してしまったファンにとってはちょっぴり残念だが、これだけの人気があればいつか観られる日が来るかもしれない。(編集部・中山雄一朗)