そんな… - 休業を宣言したマイケル・ファスベンダー
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 俳優のマイケル・ファスベンダーが映画『アサシン クリード』(2017年3月3日日本公開)をもって「俳優業から長い休みを取る」と Time Out 誌に明かしたという。イギリスやアイルランドのメディアが報じている。

 マイケルは「ここ5年、僕はほとんどワーカホリック状態だった。ただ映画から映画への生活だったんだ」とコメント。確かに『アサシン クリード』『X-MEN:アポカリプス』『マクベス』『スティーブ・ジョブズ』『それでも夜は明ける』『プロメテウス』などマイケルの2011年からの出演作は20作にも上り、かなりのハイペースといえる。

 また、俳優を辞める可能性も否定しなかった。「辞めるつもり、と言っているわけじゃないけど。でも心のどこかでは、俳優として最高の状態でいられる“時間”というのがあって、この仕事はそこにたどり着くまでの旅であり、その後は下り坂だとも思ってしまうんだ」と語っている。

 『アサシン クリード』の後も『エイリアン:コヴナント(原題)』(2017年5月19日全米公開)などすでに撮影を終えている作品の公開が控えているマイケル。しっかり休みを取って、再びスクリーンに戻ってきてくれることを願うばかりだ。(編集部・市川遥)