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KDDIは12月22日より、法人向けのIoTクラウドサービス「KDDI IoTクラウド Creator」と、IoT向け回線サービス「KDDI IoTコネクト Air」の提供を開始した。

KDDI IoTクラウド Creatorは、IoTビジネスにおけるシステムやアプリケーションの開発や構築、運用開始、改善作業までをサポートするサービス。KDDIの開発チームが、まずは最小限の機能のみのシステムからスタートし、アジャイル開発手法によって、開発から評価、改善までの工程を、最短2週間という短期間の周期で回転させて、顧客企業のIoTビジネスをサポートする。

KDDI IoTコネクト Airは、1日10円の基本料金や1MBあたり0.2円からのデータ通信料など、IoTに特化した料金体系が特徴のIoT向け回線サービス。ゲートウェイや通信モジュールのほか、タブレット端末に対応し、さまざまなIoTビジネスを容易に始められる。

KDDI IoTクラウド Creatorの利用価格(税別)は、支援サービスが個別見積もり、基盤サービスは基本料が月額1万円、ゲートウェイ機器接続料が1台あたり月額800円、メッセージ利用料が月額3000円(15万通未満)、ストレージ利用料が月額3000円(1GB未満)。

KDDI IoTコネクト Airの利用料金(税別)は、契約事務手数料が1500円/SIM、基本料がSIMの利用中・休止中は1日10円、SIMの準備完了・利用中断が1日5円、国内SMS通信料の送信が1回3円、国際SMS通信料は送信1回あたり100円。データ通信量は、通信速度32kbpsの場合、上りが1MBあたり0.2円、下りが1MBあたり0.6円(午前2〜6時の料金は0.2円)。

(山本明日美)