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(台北 22日 中央社)台湾証券取引所が100%出資する台湾インデックスプラス(台湾指数、台北市)は19日、台湾の製造業を代表する30銘柄で構成する新指数「工業エリート30指数」(INE30)を公表した。

30銘柄は企業の利益獲得能力と財務構造を基準に選抜した、コアコンピタンス(企業の中核となる強み)と財務業績が優れている会社の中から選ばれた。

台湾指数によれば、台湾の上場企業の7割以上を工業セクターの企業が占めており、資本市場の中核となっている。これまで台湾市場産業指数には工業セクターを中心とした指数が無かったため、新指数は金融や電子などのセクターとは異なる投資の選択肢になると同社は説明した。

(田裕斌/編集:名切千絵)