台湾鉄路管理局提供

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(台北 22日 中央社)駅施設や車両でバリアフリー化を進めている台湾鉄路管理局はこのほど、2020年までにほとんどの車両で段差を解消する方針を示した。

同局の駅ホームは従来、車体床面より低い位置にあり、乗降の際は車両に取り付けられているステップを使う必要があった。

だが、近年になりホームのかさ上げを実施。車両側でも段階的にステップを埋める作業が行われている。

車両の改修は新型の特急車両TEMU2000型や通勤電車EMU800型の448両を除く、931両で行われ、最大で2段あったステップをなくすとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)