12月22日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前日比16円82銭安の1万9427円67銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

 12月22日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前日比16円82銭安の1万9427円67銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストは、今夜発表される7〜9月期の国内総生産(GDP)確定値、11月耐久財受注、11月個人消費支出(PCE)コアデフレーターなど米国の重要経済指標に着目します。

 とりわけ、注目すべきはインフレ指標であるPCEコアデフレーター。11月の米大統領選後、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速観測が浮上し、それがドル/円の上昇を後押ししてきましたが、八代さんは「PCEコアデフレーターが強い結果になれば、加速観測が一段と高まりドル/円が上昇する可能性がある」と指摘します。

 クリスマス休暇の時期でもあり、米国株に大きな動きは出にくいと見られますが、今夜とあす23日にドル/円が大きく変動した場合「週明け26日の日経平均に影響を与えるかもしれない」とのことです。

(オトナンサー編集部)