「マシュマロ×いちご×焼きチョコ【ベイク】」(撮影・画像提供:山崎智世、以下同)

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「ぎゅうぎゅう焼き」は、いろんな野菜や肉などを切って、ぎゅうぎゅうに鉄板に詰めてオーブンで焼いた料理だ。翻訳家の村井理子さんがツイッターに1枚の写真を投稿したところ、材料の組み合わせが無限大でしかも失敗のない調理法として、またたく間に人気に。2015年12月に彼女が出した本「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」(KADOKAWA)も話題を呼んだ。

16年12月15日、主婦向けWEBサイト「レタスクラブニュース」(KADOKAWA)でチョコレートを使って作る「スイーツぎゅうぎゅう焼き」が取り上げられた。すると――レシピにならってチャレンジする人や、独自の味を追求する人がじわじわ増えている。

鍋とオーブンさえあればOK

レタスクラブニュースで紹介されたレシピは「マシュマロ×イチゴ×ベイク」と「ヨーグルト×ドライフルーツ×ビスケット×ベイク」の2種。「村井さんちのぎゅうぎゅう焼き」でアレンジレシピを紹介した、「チームぎゅうぎゅう焼き」のフードコーディネーター・タカハシユキさんが考案・調理したもの。その仕上がりに村井さんもツイッターで賛辞を送った。

チームぎゅうぎゅう焼きのタカハシ先生が、森永製菓の焼きチョコ【ベイク】とコラボ!かわいい!こうして焼けるんだ〜!  簡単なのに華やか!年末年始のホムパにぴったり。焼きチョコ[ベイク]で作る「スイーツぎゅうぎゅう焼き」 - レタスクラブニ https://t.co/4dVMW6eeuX

- 村井理子 () 2016年12月15日

この2つのレシピの共通点は、森永製菓の焼きチョコ【ベイク】が使われていること。ベイクは、独自のベイクドチョコ技術でチョコの表面だけを焼きあげ、外はパリッと、中はとろけるような食感を味わえるチョコレートだ。スイーツづくりに慣れている人でも、ベイクをこんな風にアレンジできるとは、なかなか思いつかないのでは。

タカハシさんが公開したレシピは、甘いものに目がない女性のハートを刺激した。例えばhitomi_kawakamiさんは、18日の投稿で「ベイクが好きなので多めに乗せて小麦胚芽のクラッカーにトッピングして食べました」と書いている。記事の再生回数は、19日10時現在で5914回に達した。

またフォロワー5万3100人のyucali.mさんは、ベイクとクラッカー、ヨーグルトに漬けたドライフルーツをキャセロール鍋に敷き詰めて、オーブンで焼いた。「ヨーグルトの酸味とチョコの甘さが良く合った」味に仕上がったそうだ。18日に投稿され、再生回数は1万5100回におよぶ(19日19時現在)。

クリスマスパーティーには甘いお菓子がよく似合う。定番のケーキもいいけれど、かくし芸代わりに「スイーツぎゅうぎゅう焼き」を作って、みんなの前に出してみてはいかがだろう。「なにこれ、おもしろ〜い」「どんな材料で作ったの!?」「へぇ〜っ、そんな簡単にできるんだ!!」と大いに盛り上がること間違いなし。