「サッポロ 愛のスコールホワイトサワー」

写真拡大

サッポロビールは2016年12月21日、「スコール」を販売する南日本酪農協同とコラボして、低アルコール飲料「サッポロ 愛のスコールホワイトサワー」を西日本限定で発売すると発表した。発売日はホワイトデーの17年3月14日で、参考小売価格は160円(税別)。

スコールは1972年の発売以来、40年以上にわたって愛されている乳性炭酸飲料だ。キャッチフレーズは「愛のスコール」。脱脂乳の発酵乳を独自の技術で発酵させ、それに炭酸を加えている。味はカルピスソーダに近く、スコールファンは「こっちの方がヨーグルト風味は強い」と支持する。発売当初は南九州のローカルドリンクだったが、現在の販売エリアは東日本に広がっている。

愛のスコールホワイトサワーは、シュワッとはじける甘酸っぱい味わいと、キレの良い後口で、すっきりとした味わいが特長。オリジナルのおいしさはそのままで、缶のデザインも元祖スコールをおおむね踏襲している。

ちなみにスコールはデンマーク語で「乾杯!」という意味。南日本酪農協同の初代社長が、牛乳のソーダ割りはできないかと開発研究を進めて誕生した。「あのスコールがアルコール飲料になるなんて...」と思う向きもあるだろうが、本来の語源からすればサワーは案外しっくりくるかも。