原作は対戦型格闘ゲーム 写真提供:アマナイメージズ

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 人気対戦型格闘ゲームを実写映画化したアクション映画「モータル・コンバット」(1995)を、米ニューライン・シネマがリブートすることがわかった。

 米バラエティによれば、オーストラリア出身のCMディレクター、サイモン・マコイッドが監督として交渉中だという。マコイッドは、PlayStationやレンジローバー、「Beats by Dre」といった人気製品のCMを手がけてきた気鋭のクリエイター。2008年のXbox 360向けゲーム「HALO 3(ヘイロー3)」のウェブ限定ショートフィルムでは、世界最大級の広告祭「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」でグランプリを受賞した。

 90年代にアーケードゲームや家庭用ゲームとして人気を集めた「モータルコンバット」。「バイオハザード」シリーズのポール・S・W・アンダーソン監督がメガホンをとった映画では、3人の格闘家たちが魔界から人間界を守るために“モータルコンバット”と呼ばれる大会で死闘を繰り広げる姿をSFX満載で描いた。97年にはジョン・R・レオネッティ監督で続編「モータルコンバット2」が製作されている。リブート版は、「インシディアス」シリーズのジェームズ・ワンがプロデュース、グレッグ・ルッソが最新の脚本を執筆した。