今からでも狙える!? 独身男性の3人に1人は“クリぼっち”予定

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<みきーるの女子マインド学>

 もうすぐクリスマス。今年は23日(金・祝)から始まって、嬉しい3連休となっています。

 みなさんは、いかが過ごされますか……?

◆もしかして狙い目!? 独身男性の3人に1人は“クリぼっち”!

 このほど、LINE Research Platform×博報堂共同研究プロジェクト『若者インサイトラボ』が行った「2016年クリスマス実態調査」(※20〜40代男女5415人が回答)によると、20代独身男性の3人に1人(33%)は、クリスマスを1人で過ごす“クリぼっち”なのだとか。

 これに対し、女性のクリぼっちは4人に1人(26%)と男性よりやや少なめ。

 なぜこんな結果が出たかというと、それはおそらく、女性の危機回避能力の高さゆえ。女性というのは、みな連れだってトイレに行った昔から、“ぼっち”にならないすべを知っているのです。

「クリスマスを誰と過ごすか」で最も多いのは「恋人、好きな人」(32%)ですが、次いで「家族」(30%)、「友だち」(26%)と続きます。

 恋人がいなくても、仲間とクリスマスケーキを囲んだり、プレゼント交換をしたり、ハッピーな様子をSNSに投稿して楽しむのも、ポピュラーな過ごし方になってきました。

◆かつての“王道クリスマス”

 これが20年前だと、「恋人と過ごさないクリスマス」は、異常に肩身がせまかったのです。当時の王道クリスマスは、洒落たレストランで食事して、彼からティファニーをプレゼントされ、素敵なホテルで一夜を過ごすというもの。

 レストラン、プレゼント、ホテル、どれひとつとしてヌケがあってはならんので、男子たちは夏前から血なまこになって予約に奔走したものです。その姿は、まるで電話に張り付いて買い注文を出す証券ディーラーのよう。出遅れて人気店の予約をハズそうものならポンコツ扱いなので、みな必死。

 それに比べて、今はいい時代になりました。

◆今も昔も“憧れのクリスマス”はやっぱり恋人と

 そんな“王道クリスマス”、もう絶滅したかと思いきや、そういうわけでもないのです。

 今も人気レストランはクリスマスに2部制、3部制でフル回転し、熱い恋人たちを迎えています。

 同調査によりますと、「理想のクリスマスの過ごし方」の第1位は「恋人や好きな人と素敵なレストランで食事」(29%)、2位は「恋人や好きな人とイルミネーションやツリーを見に行く」(27%)、3位は「恋人や好きな人と素敵なホテルに宿泊」(26%)となっていますから、今も昔も“憧れのクリスマス”に大きな変化はないようです。

 また、気になる「独身男性のクリスマス予算」ですが、20代「2万4430円」、30代「3万7517円」、40代「3万5620円」となっています。彼におねだりするときは、あまり予算とかけはなれないものにしたほうがいいですね。もちろん、お返しも忘れずに。

 自分らしい、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!

(※)「2016年クリスマス実態調査」 http://research-platform.line.me/
・LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
・実施時期と有効回収数:2016年11月22日 (5,415s)
(LINE Research Platform×博報堂共同研究プロジェクト『若者インサイトラボ』調べ)

<TEXT/みきーる>
【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニヲタあるある』(アスペクト)『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:@mikiru。公式ブログ『俯瞰! ジャニヲタ百景』