百合の部下・梅原くんを演じた成田凌(写真は今月6日撮影)

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 20日に放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の最終回で、「MEN'S NON-NO」の専属モデルとしても活躍する成田凌ふんする梅原ナツキがあるカミングアウトをして、視聴者から驚きの声が続出している。(以下、ネタバレあり)

 梅原は、主人公・森山みくり(新垣結衣)のおば・土屋百合(石田ゆり子)の部下で、同僚の柚(山賀琴子)と事あるごとに言い争い、百合を悩ませる、どこか不思議な雰囲気のイケメン。17歳の年の差がある風見(大谷亮平)との関係に悩む百合に対して、「好きならいっちゃえばいいのに。俺は俺の好きな人に会いたくても会えないんで。羨ましいんです、世界中の自由に会える人たちが」などと意味深な発言をしていたが、それにはある秘密があったようだ。

 この日の放送では「わたしも百合さんって呼んじゃおうかな」と言い出した柚に、梅原が「やめて。それ、俺のハンドルネームだから。土屋さんの名前、勝手に借りてんの。ゲイアプリで」と告白するシーンが。「え、ゲイなの?」と柚が驚くと、「内緒な。カミングアウトする勇気ないし」と告白し、「ゲイアプリで知り合ったすげえ気の合う人がさあ、近くで働いているはずなんだけど、絶対に会ってくれないの。俺のことは死んでいると思ってくれとか言って」と“会いたくても会えない好きな人”の存在を明かした。

 さらに驚きなのが、その相手というのが、みくりの“夫”津崎平匡(星野源)の同僚・沼田さん(古田新太)だったこと。最終的には、沼田さんが百合と共に一歩踏み出して、それぞれの相手にメールを送ろうと決めたことで、二人は出会うというハッピーエンドを迎えた。放送後、Twitter上では「逃げ恥最終回色々衝撃的だったなー 正直、梅原君が1番驚いた」「梅原くんがゲイとはね…そこが1番びっくりしたわww」「梅原くんと沼田さんのシーンよかったなぁ」など反響が続々と寄せられている。(編集部・中山雄一朗)