JR西日本は21日、キャビンスタイルの簡易宿所を展開するファーストキャビンと合弁会社「JR西日本ファーストキャビン」を設立することを発表した。2017年の第1号店開業を目指す。新会社は17年1月に設立し、資本金は9000万円でJR西日本が51%、ファーストキャビンが49%を出資する。新会社の社長はファーストキャビンの来海忠男社長。

 ファーストキャビンは「コンパクト&ラグジュアリー」をコンセプトに、新しいスタイルのコンパクトホテルを展開している。今後は、JR西日本の持つ広範なネットワークや多様なリソースと、ファーストキャビンホテル経営のノウハウを活かし、西日本エリアを中心にスピーディーな展開を目指すという。